斉木楠雄のΨ難 10 /麻生周一

楠雄が頭に装着している制御装置が壊れてしまい、超能力の制御が不能に!! 加減の全く出来ない暴走状態がピンチを招く!! 制御装置を直すため、楠雄の兄・空助がいるロンドンにやってきた斉木一家だが…!?

なんで私がこのマンガが好きなのかが、最後のページで分かった気がした。
ネタバレになるので書かないけど、自分に納得。



今巻のお気に入りコマ